ヒースロー空港、ANAはT2・JALはT3。帰国前に知っておきたいターミナルとラウンジ
ロンドン旅行の最後まで、慌ただしく過ごしたくない。空港へ向かう前に、ターミナルとラウンジの名前をひとつずつ押さえておこう。
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ANAはターミナル2、JALはターミナル3。ラウンジも、それぞれの出発ターミナル内で選ぶ。
01空港へ向かう前に、T2かT3かを決めておく。
ヒースローから日本へ帰るとき、ANA運航便はターミナル2、JAL運航便はターミナル3を使います。航空券に書かれた出発時刻を確認したら、ターミナルも一緒にメモしておきましょう。タクシーで向かうなら、航空会社名に加えてターミナル番号まで伝えると目的地が明確になります。
| 確認すること | ||
|---|---|---|
| 出発ターミナル | Terminal 2 | Terminal 3 |
| チェックインの目印 | ゾーンA | T3のJALカウンター |
| ビジネスクラスのラウンジ | SilverKris Lounge/United Club | British Airways Galleries Club Lounge |
| 保安検査後の動き | ゲートと2A・2Bの位置を確認 | ラウンジとゲートの位置を確認 |
コードシェア便では販売した会社と運航する会社が違うことがあります。空港の案内板や予約詳細で見るのは、便名だけでなく運航会社。ここを揃えておけば、別ターミナルのカウンターへ向かう行き違いを防げます。


02ANA:T2では、2Aと2Bの位置関係をつかむ。
ANAの案内では、自動チェックイン機で搭乗券・手荷物タグを発行し、預け荷物はゾーンAのカウンターへ進みます。ビジネスクラスなど対象の利用者は、保安検査の優先レーン「Gold Tracks」を使えます。空港で最初に済ませたいのは、買い物よりもこの出発手続きです。
ターミナル2にはメイン側の2Aとサテライト側の2Bがあります。同じT2でも、館内の移動をひとつ挟むと覚えておくと動きやすくなります。保安検査を通過したら、まず出発案内で搭乗口を確認。ラウンジに入ってから移動先を考えるより、帰り道を先に決めておく感覚です。
ANAが案内するビジネスクラス向けラウンジは、シンガポール航空のシルバークリスラウンジとユナイテッド航空のユナイテッドクラブ。ANAという名前のラウンジを探す必要はありません。食事をするなら、機内で最初の食事をどのくらい楽しみたいかも考えて量を決めると、帰国便まで気持ちよくつながります。
03JAL:T3ではGalleries Clubが目印。
JALのビジネスクラス利用者に案内されるのは、British Airways Galleries Club Loungeです。T3の保安検査を通過した先にあり、JAL便でもブリティッシュ・エアウェイズのラウンジ名で探します。
似た名前のGalleries First Loungeは、ファーストクラスや対象の上級会員向けです。ビジネスクラスの航空券だけで選べるのはGalleries Clubの方。入口の名前を押さえておけば、ラウンジを探すときに迷いません。同行者がいる場合は、航空券のクラスとは別に会員資格による利用条件も確認できます。
04最後は、ラウンジより搭乗口までの余裕を。
ラウンジで過ごす時間を決める基準は、飛行機の出発時刻ではなく搭乗券に書かれた搭乗時刻です。まず搭乗口と位置を確認し、移動する時間を残して席を立つ。お茶をもう一杯飲むか迷ったら、ゲートへ向かってからのんびりするくらいが気楽です。
帰国日の予定表には、ホテルを出る時刻、出発ターミナル、搭乗時刻の3つを書いておくと便利です。空港でやることが整理できたら、次は機内でどう過ごすか。ANA THE RoomとJAL A350-1000の比較では、座席・眠り方・中央2席の違いを写真で紹介しています。
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